四街道市議会 2023-03-10 03月10日-05号
③、9月議会答弁では、女性の意見や声、ニーズについて、できるだけ多くの意見を聞きたいとのことでしたが、状況はいかがか伺います。 4、避難行動要支援者個別避難計画について。 (1)、モデル事業の事業内容について、具体的に伺います。 (2)、実施して見えた効果と課題は何かを伺います。 (3)、今後どのように取り組んでいかれるのかを伺います。 5、子ども・子育て支援について。
③、9月議会答弁では、女性の意見や声、ニーズについて、できるだけ多くの意見を聞きたいとのことでしたが、状況はいかがか伺います。 4、避難行動要支援者個別避難計画について。 (1)、モデル事業の事業内容について、具体的に伺います。 (2)、実施して見えた効果と課題は何かを伺います。 (3)、今後どのように取り組んでいかれるのかを伺います。 5、子ども・子育て支援について。
◆保坂康平議員 東京都では、若年被害女性等支援事業を委託していた一般社団法人Colaboさんというところに対して住民監査請求が出され、都が一部不当な点を認めたということがニュースになりましたけれども、このニュース御存じでしょうか。御存じでしたら、どのようにお感じになられましたでしょうか。 ○清宮一義議長 総務部長、岩井勝明さん。 ◎総務部長(岩井勝明) お答えをいたします。
いますけれども、市町村の中でいろんな例が出ており、ほかの国との比較とか、いろんな例が出ておりますけれども、市長がこのほど取りました男性の育休という、これも非常に重要だというふうに思って、その一つだと思いますけれども、2つ例を挙げますと、兵庫県の豊岡市ですか、1.71という合計特殊出生率だそうですけれども、人口を増やそうということで、若者のUターン者を増やそうとしたのですけれども、男性の方は帰ってくるけれども、女性
次に、女性消防団員についてお伺いいたします。 以前は、消防団員は男性社会でありましたが、現在は女性の消防職員の獲得の推進に伴い、各地域でも女性消防団員も徐々に増えてきています。 そこで、本市は女性消防団の入団をどのように捉えているのかお尋ねいたします。 ○議長(野並慶光君) 山室消防長。 ◎消防長(山室俊夫君) お答えいたします。
次に、安心・安全のまちの景色についてでございますが、消防団の消防力向上対策につきましては、減少傾向にある消防団員の確保策として、女性や若者をはじめとする多様な人材に対して、消防団の存在意義や役割、やりがいが伝わるようなポスターやリーフレットなど、広報を充実させ、入団を促進することとしております。
同じく出雲市におきまして、「出雲大好きIターン女性支援助成金」の説明を受けました。各地方自治体でも抱えている少子高齢化、人口減少問題に対応するため、出雲市独自の事業を実施しています。その一つが出雲大好きIターン女性支援助成金です。県外から出雲市への女性のIターンを支援し、移住定住を促進、結婚に結びつけ、人口の増加につなげたいと、事業を開始したようです。
具体的には、後期基本計画や総合戦略にも位置づけておりますテレワークやワーケーションの推進、移住、定住の促進などにより、特に専門性を身につけた若者や女性が能力を発揮できる環境の整備を促進し、雇用や収入面での不安を解消していきたいと考えています。 さらに、館山で子供を育てたいと思えるような特色ある教育環境の充実も欠かせません。
ガマと呼ばれる壕に向けて火炎放射器が浴びせられる映像、白旗を掲げ、震えながら登校する少女の姿、逃げ場を失い、断崖から身を投げる女性、そして、おびただしい遺体の映像と、直視するのがつらいものばかりです。戦争体験者はごく僅かとなりましたが、重い口を開いて体験談を話した肉声の記録や日記なども数多く残されており、当時の惨状を私たちに伝えています。
先ほど教育長のほうから「みそら」の由来についてということで、私も知らなかったのですけれども、女性開放運動の第一人者、平塚らいてうさんは、長野高原に行ったとき、小鳥の戯れを見て安堵したのでしょう。その鳥が雷鳥だったので、平塚らいてうと名前をつけたそうです。同じように「みそら」は、当時東武の社長が、もう亡くなっていますけれども、美空ひばりの大ファンであったので、「みそら」とつけたそうです。
③、非正規に女性が多いということは、間接差別です。労働関連の法律にも、それは書いてはあるけれども、現実は全く無視され放置されていて、裁判をしないと明らかにはされない。男性と女性の生涯賃金が1億円の差と言われています。そこで、女性が多く働いている非正規雇用の労働条件の改善と正規職員との格差を縮める考えはあるか、お聞きします。
積極的勧奨差し控えの期間に、定期接種の年齢を過ぎてしまった女性に対しても、再度接種機会を設けるキャッチアップ制度も開始されております。ワクチンに関する接種や関心が高まっているのでしょうか。子宮頸がんは、毎年約1万人が罹患し、約3,000人が亡くなっております。女性にとって命に関わる病気です。
男性の育児休業明けの子育ては、女性に家事や育児の負担、子育てと仕事の両立など、負担が重くのしかかることが、現状です。 子育て中のお母さんからの声。山武市に引っ越してきた人が、頼れる親戚がいない、子どもを見てくれる人がいない。市内に祖父母が住んでいるが、仕事をしているので、頼めない。仕事で1時間帰りが遅くなってしまった、学童保育に子どもを迎えに行って、預かってくれる人が欲しい。
次に、ゼロ歳児、2歳児に焦点を当てた並走型支援と経済的支援、女性活躍、孤独、孤立対策。 4つ目に、国民の安全、安心の確保。ウィズコロナ下、できるだけ平時に近い社会経済活動が可能となるよう感染対策を強化。防災、減災、国土強靱化、自然災害からの復旧復興、外交、安全保障環境の変化の対応、子供の安心、安全対策支援。 以上、4項目、今回の経済政策の柱です。
また、積極的な勧奨期間の定期接種を過ぎてしまった女性に対しても、再度、接種機会を設けるキャッチアップ制度も開始され、全国的に、HPVワクチンに関する接種の関心が高まっております。 そこで、本市の積極的勧奨再開に伴う対応と現状について伺います。 本市では、医師会長と協議し、昨年12月に子宮頸がんワクチン接種に関するパンフレットの配布とともに、保護者アンケート調査を行った経緯がありました。
先ほどもお話しいたしましたけれども、市議会の中でも私を含めて女性議員が3名でございます。この中でしっかりと議長とともに、女性ならではの視点に立ち返りながら、しっかりと進めてまいりたいと思います。 本市も平成25年1月1日に市制施行がしかれました。来年の令和5年1月1日で丸10周年を迎えます。
◆3番(藤江研一) では次に、(3)、女性が活躍できる社会です。 昭和女子大学理事長・総長の坂東眞理子氏は、講演で「コロナ禍が女性を直撃した。とりわけ、飲食業や観光業などの対人サービスに従事する女性が大きな影響を受けた。加えて、日本は非正規で働く女性が多く、その方々は職場で弱い立場にある。契約を更新されない、収入が減る、仕事がなくなるなどの被害が女性に多いのは、非正規だったことが大きいと思う。
また、積極的勧奨差控えの期間に定期接種年齢を過ぎてしまった女性に対しても再度接種機会を設けるキャッチアップ制度も開始され、全国的にHPVワクチンに関する接種や関心が高まっています。 そこで、小さな1点目としまして、定期接種対象者、またキャッチアップ対象者への周知についてどのように対応しているのか、伺います。
私はこれは実話に基づいたものだと思って見てまいりましたが、最初の場面では、明るいこの主人公の女性がまだ学生で看護師を目指しておりましたから、病院に行ったときに生まれたばかりの赤ちゃんを乳母車に乗せていたお母さんがいて、私最初はどんな映画だか、もちろん下調べをしていないで行きましたものですから、後で見終わってから、このように言えますが、最初の場面には母親が暗い表情で、赤ちゃんが乳母車に乗っていたと思います
答弁としては、内容が差別的体験型プログラムということで、開催1回、参加者は35名で、内訳は男性21名、女性12名、性別不明2名ということでした。 DX関係、情報基盤整備に要する経費の中で、補正により3,500万円の減額がされていますが、それは何かという趣旨の質疑がありました。これは、パソコンとソフトウエアの入替えの入札差額であるという答弁がありました。
育児休業取得に対する体制整備に関する内容についての質疑があり、代替職員の確保や業務の調整が必要と認識しており、女性も男性も育児休業を取得しやすい環境整備を進め、安心して育児と仕事を両立し活躍できる職場づくりに努めるとの説明でした。